千葉県流山市・江戸川台の整骨院、骨折・捻挫・ぎっくり腰、寝違い、むち打ち、などご相談ください。

流山市の整骨院・鍼灸院

江戸川台駅前整骨院/鍼灸院


〒270-0111 千葉県流山市江戸川台東2-24正木ビル1F
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アクセス

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平日AM9:00~12:30
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足関節の捻挫について詳しく解説

日常生活(階段や段差)、サッカー、バスケットボールなどスポーツ競技のケガの中でも非常に多い足関節捻挫ですが、損傷の度合いや処置が遅れると、なかなかスポーツに復帰することが出来ないケガです。ここでは捻挫について詳しく解説するとともに、後遺症やリハビリテーションについてもご説明いたします。RICE処置はあくまで炎症の抑制で、積極的な治療ではありません。治療とは足関節の機能的回復を促すリハビリを、早期に行い復帰を遅らせないことです。

【当院の捻挫に対する考え方】

①損傷度合いのチェック及び、医療機関などで精密検査が必要かの判断

②適切な固定及び、競技者の場合は競技の中止期間の指示

③早期にリハビリテーションを行い、競技復帰までサポート

④前方・後方のインピンジメント予防トレーニング

①~④までの流れが当院の捻挫に対する考え方です。リハビリの方法、当院で行う固定方法などは、このページの後方に記載しています。興味のある方はみて下さい。

【捻挫とは】

「骨と骨を結んでいる結合組織(靭帯や腱)が損傷すること』

関節が通常動く領域(可動域)を超え、加重が加わることで靭帯組織や関節包、または筋肉が伸ばされること、一部亀裂が入り損傷すること、完全に靭帯組織が断裂すること、関節滑液包が損傷すること。捻挫とはとはあくまで総称なので詳細は細かく状態を確認することが重要です。

【捻挫の症状】

腫れ(腫脹)・熱さ(熱感)・痛み(疼痛)・内出血・運動時痛

【捻挫の復帰期間】

1度損傷(靭帯が伸びている状態)・2日~1週間以内

2度損傷(靭帯に一部損傷がある場合)・2週間~4週間

3度損傷(靭帯の断裂や骨折を伴う場合)・4週間~8週間程度

※上記の期間は完治までの期間ではなく、あくまで日常生活動作を行える範囲の回復状態です。捻挫は完全に治るまで非常に時間のかかるケガです。

【捻挫の治療法】

応急処置は、炎症の抑制の為にRICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)を行うこと。2日~3日目は超音波治療(0.05~0.2W/CM²)照射時間3分~5分で損傷組織の深さに応じて1OR3MHzの調整で行う。負傷直後は食事などを摂取することで血糖値が上昇し腫れが増す事があるので、テーピング(包帯)などは無理につけ続けないでこまめに外すようにしましょう。※超音波の設定はとても重要なので患部の状態をよく確認して設定する。

 

【炎症時期】

通常捻挫の炎症は72時間(3日間)です。この期間は積極的にアイシングを行いましょう。※低温火傷に注意して1回15分程度1日2回~3回

【整形外科に行く必要性】

歩けない程の痛み、負傷したときに変な音がした、24時間以内に患部に紫色の内出血が出た、夜中に激痛がありシビレ・血流障害がある、特に痛みを表現できない子供の捻挫などの場合は骨折や骨軟骨損傷を併発しているケースがあります。精密検査の出来る整形外科に行きましょう。

 

【捻挫の固定(1度)】

キネシオテープまたはエラステープにてフィギアエイト及びヒールロック固定を2日~1週間程度行う。

【捻挫の固定(2度)】

上記の1度テーピング固定+ホワイトテーピングまたは包帯固定を行い歩行時痛の確認を行う、歩行時痛が強く残存する場合には取り外しの出来るギプスなどで2週間~3週間行う。※取り外しのギプス固定にすることで、通院時に超音波治療や患部の腫れを確認することが出来る。

【捻挫の固定(3度)】

3度損傷は靭帯の完全断裂及び骨折を併発しているので、まず整形外科に受診して保存療法なのか外科的手術なのかを相談する。保存療法の場合はギプス固定及び患部の荷重を防ぐために松葉杖などを使う。

 

【合併症】コンパートメント症候群

捻挫や骨折、肉離れなどの下腿部のケガの直後や翌日などに損傷部分から出た内出血の影響でふくらはぎ部分などが腫れあがり血流障害を起こし、アイシングをしていてもどんどん熱が上がり足全体に、シビレや激しい痛みが出現すること。上記の症状は直ぐに病院に行きましょう緊急手術になる事もあります。

合併症(フットボーラーズ・アンクル)

別名関節ネズミ、繰り返し捻挫を繰り返すことで距骨遠位部に骨棘が形成されて、捻挫(特に背屈強制)したときにその骨棘が剝がされて関節の中に浮遊する症状です。足首のロッキングの原因にもなります。

捻挫のテーピングは当院のインスタで見れます(コチラ)

痛みの場所を確認して

捻挫の施術をしていく上でとても重要なポイントになる痛みの場所、靭帯の損傷なのか筋肉や腱が損傷しているのか、骨や軟骨に問題が発生しているのか、痛みの場所をよく調べましょう。

【捻挫の損傷の種類10種類のご紹介】

赤、前距腓靭帯損傷

(内返し捻挫での靭帯損傷はこと靭帯が一番損傷している事が多い、固定は比較的容易ですが、しっかり治さないと靭帯が緩み足首のぐらつきに繋がってしまうのでしっかり治しましょう。)

ピンク、前脛腓靭帯損傷

(腓骨と脛骨を結ぶ靭帯です。外くるぶしの少し前面です、別名ハイアンクルスプレインと言いコンタクトスポーツに多く足首に背屈強制が加わると損傷します。足裏のアーチサポートが痛みを軽減させるポイントです)

青、腓骨筋腱損傷(脱臼)

(捻挫でも主に背屈強制が生じた時に発生します。外果後方(外くるぶしの後方)に付着している腱が前方に脱臼することで疼痛や、足首の不安定感が出現します。)

紫、距骨骨軟骨損傷(長引く)

(捻挫の痛みが長引く原因はこの損傷です、さらに見極めがとても難しくレントゲンでも見逃されることがあります。さらに繰り返し捻挫をしている方は、骨棘が形成されていて捻挫の衝撃で骨棘が取れて関節の中に浮遊する場合もあります。)

オレンジ、第五中足骨基底部骨折(下駄骨折)

ジャンプの着地に失敗した際に足首が内側に向き加重が小指側に加わることで発生しやすい骨折です。通常の捻挫の痛みがでる外くるぶしではなく、写真にもある通り小指と踵の中間ポイントに痛みが出ると下駄骨折の可能性が高くなります。通常6週~8週間程度で日常生活が送れるようになります。

黄緑、二分靭帯損傷

(捻挫の損傷で前距腓靭帯損傷の次に多い損傷として有名な二分靭帯損傷は足の甲が腫れる事が多い損傷です。特にジャンプの着地時に内返し捻挫を起こした場合に損傷しやすいです。)

緑、中足骨の疲労骨折

(捻挫をきっかけに中足骨の疲労骨折が誘発される事があります。スポーツをしている中学生~高校生に発生しやすく、繰り返し疲労がたまり骨膜に炎症がある状態です。軽症であれば3週間程度でスポーツに復帰できますが、重症の場合には8週間~12週間程度かかる事もあり長期離脱につながるので中足骨周辺に痛みがある場合には要精密検査が必要です)

黄色、フライバーグ病

(捻挫の痛みとは少し違いますが、13歳~17歳の女子の成長期に発生する骨端症です、第2中足骨に次いで第3中足骨にも発生します。)

水色、踵腓靭帯

(前距腓靭帯と一緒に損傷するケースが多い踵腓靭帯損傷ですが、外くるぶしと踵を結ぶ靭帯で内返しを抑制している靭帯です。この靭帯の損傷を繰り返すことで足首が不安定になります。)

茶色、アキレス腱損傷

捻挫を引き起こした時に稀にアキレス腱損傷を引き起こすことがあります。またアキレス腱の周りに滑液包があり滑液包炎を引き起こすことがあるので、アキレス腱周りの痛みがある場合は要注意です。

捻挫のリハビリ

※捻挫の2度損傷を例にスポーツ競技の復帰に向けたリハビリメニューを組み立てています。負傷後1週~2週間程度で積極的なリハビリを行う事が機能的回復に繋がります。

PRICE処置やRICE処置はあくまで炎症の抑制にすぎません。積極的治療はリハビリです。

【第一段階・負傷後1週間程度】

結論・片脚立ちが10秒できるようになる事

初めは片足で立つと患部に痛みが出る場合があります。最少は1秒~2秒程度で徐々に片足立ちできる秒数を延ばしていきましょう。適切な負荷を加えることで筋力低下を最小限に抑えます。

【第二段階・負傷後1週間~2週間】

結論・両足でつま先立ちができるようになる事(目標7cm)

最初は踵が床から1cm~2cm程度から始めて、徐々に高さを上げていきます。高さを上げていくと不安定感が出てきますが徐々に慣れていきます。目標は7cm~10cm程度

【第三段階・負傷後2週間~3週間】

結論・抵抗をかけた状態で足首の横の運動をできるようになる事、腓骨筋の強化

ゴムチューブなどで左右から抵抗を加えた状態で足首の運動を行う。徐々にゴムチューブの張りを強くしていきましょう。

【最終段階前期・負傷後3週間程度】

結論・バランスクッションなどを使用した状態でつま先立ち

バランスをキープしながらつま先立ち運動を行う、この運動は捻挫の再発予防にも効果的です。ここまでくれば復帰まであと少しです。

【最終段階後期・負傷後3週間~4週間程度】

結論・バランスクッションで負荷をかけて片足立ち運動

ここまでくれば日常生活では通常痛みを感じる事がなくなっています。スポーツなどの復帰に向けて筋力の強化を行います。

お怪我をされた方が痛みを再発することなく日常生活やスポーツ競技に復帰するためには計画的なリハビリが必要になります。当院では計画的にリハビリを行い、段階的にスポーツに復帰していただく事を大切にしています。

捻挫の後遺症その1
・慢性足関節不安定症(CAI)
・足関節前方インピンジメント症候群

関節内部に骨棘や軟部組織が入り込んだり、挟み込まれる事で足首がそれなくなる衝突障害

捻挫損傷後の再発や痛みが時々出る方が多いのが足関節捻挫です。捻挫後の足関節の不安定感が残れば慢性足関節不安定症になり、さらには変形性足関節症になる恐れもあります。

{慢性足関節不安定}(CAI)

靭帯を2度もしくは3度損傷していてリハビリが不十分かつ、スポーツの復帰のタイミングを間違えた方に発生する後遺症です。何度も捻挫を繰り返す方は一度リハビリテーションを受けてご自分の足関節がいかに不安定なのかを理解する必要があります。

慢性足関節不安定症になるのはなぜ?

リハビリが不十分な方・リハビリを行っていない方・痛みがあるのに無理にスポーツを行ってしまった方・固定方法が誤っている方に多く発生します。

慢性足関節不安定症の種類

主に機能的足関節不安定症と構造的足関節不安定症の2つに分類されます。

(機能的足関節不安定症)・筋力低下・バランス筋力低下・神経筋コントロール障害

(構造的足関節不安定症)・滑膜変形・関節変形・関節キネマティクス異常

機能的足関節不安定症+構造的足関節不安定症=反復性足関節捻挫

慢性足関節不安定症を治すには

リハビリを行う必要があります。リハビリの種類としては上記でも説明したバランスボードを使用する方法があります。

{足関節前方インピンジメント症候群}

繰り返し捻挫をしている方や、サッカーやバスケなどのスポーツで繰り返し足関節に強い加重が加わる方に起こるとされています。足関節前方の距骨周辺で骨組織が衝突することで滑膜や靭帯などの軟部組織は関節内に挟みこまれ痛みを引き起こします。捻挫を繰り返すことで距骨周辺に骨棘ができてしまう事も原因の1つとされています。

足関節インピンジメント症候群の治療法

安静やスポーツ競技などを休みリハビリや痛み止めの注射などを行う保存療法から始める事が一般的ですが、痛みがなくならない場合には骨棘などが原因になる事があるので、手術なども検討しなければなりません。

※症候群とは、症状の集まりのことです

 

捻挫の後遺症その2
足関節後方インピンジメント症候群

{足関節後方インピンジメント症候群}

別名・三角骨障害

(症状)

上記の写真にもある通り、足関節後方インピンジメント障害は足首を伸ばした際に踵の後方周辺に痛みが出る症状です。

(原因)

踵の骨の過剰骨(三角骨)または、軟部組織(靭帯)などが、足首を伸ばした際(底屈)に、足首の中で(距骨と踵骨)挟み込まれる事で生じる痛み。

つま先立ちした際に体重が四趾や五趾にかかりやすい方は、足首が外反しやすいので要注意です。

(治療法)

保存療法及び手術などで、挟み込まれた組織の除去

(保存療法)

①足関節背屈トレーニング②足首のアライメント調整③不安定板にてトレーニング

江戸川台駅前整骨院の施術案内と症状一覧

頭痛(緊張型頭痛・片頭痛・群発性頭痛)

流山市で頭痛にお悩みの方は痛みに我慢せずにご相談下さい。

顎関節症(顎の痛み)

流山市で顎関節症や顎の痛みでお悩みの方は江戸川台駅前整骨院にご相談下さい。

頚腕症候群(首肩の痛み)

流山市で頚腕症候群のような首肩の痛みは江戸川台駅前整骨院にご相談下さい。

四十肩・五十肩

江戸川台駅前整骨院の四十肩・五十肩のご紹介になります。流山市で四十肩にお悩み際はご相談下さい。

 

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院長プロフィール

院長 會澤
資格
  • 柔道整復師(国家資格)
  • 臨床実習指導者(柔道整復師)

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