テニスに多いスポーツ外傷

テニスに多いスポーツ外傷

・外側上顆炎、内側上顆炎、インピンジメント症候群、足関節捻挫、膝関節捻挫、

手首の腱鞘炎、ふくらはぎの肉離れ

【急性と亜急性の違い】

疲労が蓄積されて起こる亜急性の痛みなどに外側上顆炎や内側上顆炎やインピンジメント症候群や手首の腱鞘炎などがあります。

急性のケガは足関節捻挫や膝関節捻挫やふくらはぎの肉離れなどがあります。

【特に多い急性のケガ】

テニスは前後左右に動き回りながら急な切り返しやサーブやスマッシュの着地などで足がもつれたり不安定な体制でもボールを返球しようとした時にバランスを崩して転倒して足関節捻挫や膝関節捻挫やふくらはぎの肉離れが多く発生します。

足関節捻挫では足首の構造上内返しになる事が多い為に足首の外側に付着している靭帯が伸ばされる事により靭帯に傷がついてしまったり断裂してしまいます。

膝関節捻挫では前十字靭帯や内側半月板や内側側副靱帯など膝周りの靭帯を損傷する事が多いです。靭帯や半月板などは一度損傷してしまうと関節の安定性がなくなり再生することが難しい為関節周囲の筋肉を強化することで安定性を高めて再びケガをすることが無いようにする事が大事です。

待球姿勢の状態からスタートする時は足の裏で地面を蹴る時にふくらはぎの筋肉が急激に収縮し足を地面につく時はかかとからつく為に足首を反らせる動作をする時縮こまった筋肉が急に伸ばされる事によりふくらはぎの筋肉が耐え切れずに断裂します。肉離れには分類があってI度、II度、III度があります。

I型・・・筋繊維の断裂はないが筋肉が伸ばされた状態によって筋細胞の損傷がみられ、筋力や可動域制限をきたすことは少ないが運動の時に患部に違和感や痛みが出る。

II型・・・部分的に筋肉が断裂していて筋力低下や可動域制限が発生して患部に痛みが出る。

Ⅲ型・・・筋繊維の完全断裂が起こり関節の運動は不可能となり激しい痛みが患部を襲います。

 

【特に多い慢性の症状】

テニスではボールをフォアハンドとバックハンドやサーブなどを繰り返し行う事で疲労が蓄積してスポーツ障害へと発展します。テニス肘(内側、外側上顆炎)や肩のインピンジメント症候群や手首の腱鞘炎などがあります。

外側上顆炎とは肘の外側に付着している前腕の伸筋群がバックハンドストロークなどを打つ際に筋肉が収縮して上腕骨の外側上顆を引っ張ることが繰り返し起こることによって患部に炎症や痛みを伴います。

内側上顆炎は肘の内側に付着している前腕の屈筋群がフォアハンドストロークを打つ際に収縮して上腕骨の内側上顆を引っ張ることにより痛みや炎症が発生します。

インピンジメント症候群はサーブやスマッシュなど肩関節を動かす時に肩のインナーマッスルや関節内の滑液包が肩峰や肩甲骨の烏口突起に繰り返しぶつかることによって炎症や筋肉の損傷を引き起こします。

手首の腱鞘炎はボールを打つ時に手首を返す動作を繰り返し行うと手首の関節をまたぐ時に小さなトンネルを経由するのですがここを通る時に摩擦が発生して腱鞘炎が発生します。

【痛みが強い時はどうすれば?】

急性も亜急性の症状も基本的にはアイシングと圧迫、関節の固定、患部の安静を行う事により一時的に症状は落ち着くと思いますので焦らずに対応しましょう。

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テニスをしていてこんなことはありませんか?

  • サーブやスマッシュの動作の時に肩が抜けそうな感覚や痛みがある
  • フォアハンドストロークを打った時に肘の内側が痛い
  • バックハンドストロークを打った時に肘の外側が痛い
  • 前後左右に動く時に足を捻ってしまった
  • ボールを追いかけていて転んだ時に手をついてから手首の痛みが出ている

 

上記に書いてあることでお悩みの方は一度江戸川台駅前整骨院にお越しください!

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10代 男性 大学生 右外側上顆炎の患者様

右の画像では実際に患者様に行なっているテーピングです。右手でバックハンドを打つ時に肘の外側に痛みが出ているので外側上顆炎だと判断して腕橈骨筋に筋肉のサポートと筋肉の圧迫固定を加えています。テーピング後は動かした時の痛みがほとんどないという事でした。

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院長プロフィール

院長 會澤
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  • 柔道整復師(国家資格)
  • 臨床実習指導者(柔道整復師)

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